Skyrimの初心者が普通に冒険を楽しむために知っておくべき9つのこと

Skyrimとは、コンピューター、PS3、XBOX360で発売され、それから数年後にPS4とXBOXoneという次世代機でスペシャルエディションが発売されたロングセラーだ。

人気がゆえに攻略情報もとても多い本作では、合理的すぎる攻略法を初めから「教えられてしまう」ことがある。

wikiからいわゆる知恵袋的なサイトまで、どこも似たような「強くなる」方法が書かれているのだが、これが役立つ反面やっかいでもある。

確かに、その通りにすれば「数値的に強くなる」ことは出来る。

しかし、そこにはスカイリムの良さである冒険や探索、強敵やレアアイテムとの出会いが無い。

あくまでも、最高難易度をプレイしたい人向けの内容が当然かのような内容であることが多いのだ。

そのため、ここには、本当にスカイリムの世界で冒険を楽しみたい人向けの情報をまとめた。

これから冒険を始める初心者や、ゲームがあもり上手くない人にも是非読んでほしい内容だ。

■目次
キャラクターについて
スタイルについて
ステータスについて
パークについて
メインクエストについて
ギルドについて
クエストについて
従者について
家について

キャラクターについて

Skyrimの冒険を始める際に一番始めに決めるのがこのキャラクターだ。

この世界にはたくさんの種族がいる。ノルドやインペリアルといういわゆる人間族から、エルフやダークエルフというお馴染みの種族や、カジートやアルゴニアンという猫やトカゲ系の種族までいる。

どのようなキャラクターを選ぶのかはロールプレイに大きな影響を与えるだろう。

もちろん、どの種族を選んでも目指すべき方向によってどんな道へも進むことが出来るので安心してほしい。

スタイルについて
スカイリムの世界は危険に満ちている。この世界を冒険していれば、小さなオオカミから野党、熊やトロールまで様々な敵と出会うことになるだろう。

この世界で「どのように戦って行くのか」を決めることは冒険の安否を決めると言っても過言ではない。

片手武器+盾の戦士

頑強な戦士として戦い抜きたいのであればこのスタイルは非常にお勧めだ。
盾を持っているために他のスタイルよりずっと打たれ強くなることが出来る。

両手武器の戦士

大剣や大斧などの重厚な武器を振り回したいのならこの両手武器がお勧めだ。

剣1本で行き抜くスタイルは速度こそないが一撃の破壊力は高い。目の前の敵をまとめて凪ぎ払うことも出来る。

二刀流の戦士

両手に武器を持ち攻撃重視で戦いたいのなら二刀流がお勧めだ。

このスタイルは純粋な剣士の中で唯一防御ができない。しかし、それを攻撃の激しさで補うことが出来るのも魅力の1つだ。

破壊魔法使い

炎や氷、雷を操り敵を葬りたいのなら魔法使いがお勧めだ。

遠い距離にいる敵を雷撃で蹴散らしたり、冷気によって相手の足を鈍らせるなどのテクニカルな戦いも出来る。

魔闘士

武器と魔法を同時に使いこなしたいのであれば魔闘士がおすすめだ。

右手に剣、左手に炎の魔法など遠近両方を制することもできる。

召喚士

召喚した精霊やアンデッドを操り戦う召喚士は、自らはあまり戦いたくない人にもお勧めだ。

召喚した仲間と共に戦うことも、召喚した武器で戦うことも出来る召喚士は、他とは違った立ち回りが出来るだろう。

弓使い

遠距離からの狙撃に興味があるのなら弓使いがお勧めだ。

アーチャーとしての技量が上がれば中~近距離戦までこなせるようになるだろう。

アサシン

敵に気付かれることなくその息の根を止めたいのであれば、アサシンがお勧めだ。

隠密の能力に秀で、不意打ちを得意とするその技術で「誰にも気づかれないうちに」敵の集団を壊滅させることま出来る。

ここに書いたのは一例で、もちろん組み合わせもありだ。

是非自分の思うままのスタイルを発見してほしい。

ステータスについて

スカイリムではマジカ 体力 スタミナ という能力を基本とする。

経験値が満たされるとレベルアップをすることが出来るのだが、レベルアップをするときにこの3つの主要ステータスを毎回選択して上げることが出来る。

魔法使いであればある程度以上のマジカが必要だ。(マジカとはいわゆるMPだと考えてもらっていいだろう)

反対に、戦士や弓使いなど物理的な攻撃を主にするキャラクターには殆ど必要ない。

体力は打たれ強さでありどんなキャラクターにも必要な能力だ。

スタミナは、あると便利な能力といったところだろうか。
強攻撃を出来る回数や、走れる距離、所持重量などが上がる。

割り振りがわからないという人は、戦士なら体力3対スタミナ1くらいならどのような状況にも対応できるだろう。魔術師の場合はマジカと体力だ。魔法メインの場合スタミナに振る余裕は、あまりない場合が多いだろう。

パークについて

パークというのは、レベルアップしていく過程で取得できる能力のことだ。

片手武器のパークを取れば、片手武器の攻撃力があがり、破壊魔法のパークのを取れば魔法の攻撃力や効果が高くなる。

基本的には、使用するスタイルに合った武器や防具のパークを取っていれば大丈夫だ。

片手剣を使う軽装戦士であれば「片手剣のパーク」と「軽装のパーク」を取得していけば攻撃と防御は問題ないはずだ。ノーマルの難易度であればこれだけでも十分に戦えるだろう。

基本的にこのポイントは無限に取得出来るものではないので、慎重に選ぶ必要がある。

特に、何でもかんでもポイントを降っていると本当に強くしたい能力を取得できない可能性があるから要注意だ。

片手武器も両手武器も盾も弓も魔法も…とポイントを使ってしまうと、後で足りなくなってしまう。

もちろん、序盤にいろんな武器や攻撃を試してみるのはいいことだ。多少使ってみたところで成長への影響は特に無いだろう。その点はほとんど気にする必要はない。

ただ、レベルアップごとに振ることが出来るこのポイントだけは、なるべくお気に入りの能力に降ることをお勧めする。

メインストーリーについて

メインクエストは、基本的に無視しても大丈夫だ。

普通のゲームであれば、メインストーリーに沿って出来ることが増えていき行ける場所も広がっていくものだが、スカイリムにおいてそのような制限はない。

そのため、特に乗り気でなければメインクエストを進める必要は全くないのだ。むしろのんびりした冒険を楽しみたいのであれば、空から敵がやってくることもないので進めない方が得策かもしれない。

もちろん、世界観を理解したいのであればメインストーリーを進めるのもいいかもしれない。だが、チュートリアル的なその役割は後述するギルドによって代用できる。

※ちなみに、メインクエストとはメニューを見ると初めから受注してるクエストだ。

ギルドについて

この世界には大きく分けて4つのギルドが存在する。

戦士ギルド(同胞団)
魔術師ギルド(ウインターホールド大学)
暗殺ギルド(闇の一党)
盗賊ギルド(盗賊ギルド)

これらのギルドでは、ギルドのメインとなるクエストの他にサブクエストも豊富で、まだ冒険に慣れていない初心者にとってはとても頼りになる集団となる。

ギルドに所属することによりこの世界でどのように生きていけばいいのか理解しやすくなるだろう。

戦士として生きるのか、魔術師として生きるのか、またはどこにも所属せず生きるのか、それを選ぶのもあなた自身である。

ちなみに各ギルドのある町(暗殺ギルドに関しては始動クエスト)は以下である。

戦士ギルド ホワイトラン
魔術師ギルド ウインターホールド
暗殺ギルド ウインドヘルム
盗賊ギルド リフテン

クエストについて

クエストは、簡単な人助けから大がかりな冒険まで多岐に及んでいる。

もちろん、クエストは無理に受ける必要はない。

だが、あまり受けすぎても訳がわからなくなるので、話を受けたらなるべく早めに解決してあげた方がいいだろう。

どうやって進めばいいかわからないときや、敵が強くてどうしようもないときは潔く引き換えそう。

あるいはどうしても依頼内容が受け入れ難いものであれば拒否しよう。意志を強く持たなければ、人助けをしたいのに、とんでもない悪事に巻き込まれてしまうことまであるかもしれない。

クエストをクリアできなくても何も問題はない。次はまたクリア出来そうな依頼を受ければいいだけだ。

従者について

孤独な冒険を好まないのであれば、従者は心強い仲間となってくれる。

冒険をするときには一人好きな従者をつけることが出来る。

クエストで助けたお礼として、あるいはお金で雇った傭兵が共に冒険してくれる。どちらにせよ頼もしい存在となるだろう。

各地の町の宿屋には鎧やローブを装備した傭兵がいることが多いので、一人での冒険に不安を感じるなら500ゴールドを出して護衛してもらおう。

冒険が難しいのなら、新たな仲間を見つけるまでの手伝ってもらって、その後に別れることも可能だ。

仲間は、クエストをクリアした後についてきてくれるようになることも多いので、仲間が欲しいなら人助けは積極的にやった方がいいだろう。

ちなみに従者には武器や防具を渡すことが出来る。強力な装備を手に入れたら(自分のお古でもいいから)渡してあげると、より心強くなるはずだ。

家について

お金がたまってきて、各町での名声も高まってくると、首長の執政から家を購入出来るようになる。

家があれば、集めた武器を飾ることや、レアアイテムを収納することが出来る。

荷物が重くて困っていた冒険者も落ち着いて旅に出ることが出来るだろう。

家が欲しいなら、コツコツとお金をためてクエストをこなしていこう。ただしこれは少し先の話になるかもしれない。

おわりに

色々と書いてきたが、これだけ知っていればスカイリムでの冒険に困ることはないだろう。

何より大切なのは自分らしさだ。

どんなキャラクターとしてスカイリムの地で生きていくのか、それさえ定まれば、後はどうとでも生きていけるだろう。

自分だけでは難しいなら、仲間に頼ればいい。

優雅なスカイリムでの冒険を楽しんでほしい。

(余談)長く冒険を楽しむために

ゲームを飽きたという人は高確率で付呪や錬金などの生産系スキルをネットで調べて極めてしまっている。

もちろん普通に使うのは問題ないが、ゲームを終わらせてしまう可能性があるこの方法は「システムを理解し難易度最高(レジェンド)をプレイする」といった場合を除いて個人的にお勧めしない。

極力、人の方法に従い過ぎないことが大切だろう。

では、素晴らしい旅路を願っている。